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自社ブランドの戦略においては、媒体から話を始めないこと

先日、こんな調査記事を目にしました。

日本を含む世界9カ国を対象にした調査で、年末商戦に向けて若年層の購買行動に影響を与えるSNSは、Instagramが49%、TikTokが42%、YouTubeが41%という結果でした。

参考にはなります。

ただ、「TikTokを使って何かできないか」というところから考え始めることは、ブランド戦略として筋がよくありません。

先に決めるべきこと

あなたのブランドは、常に原始的な問いを先に持っておくべきです。

「誰に、何を提供するのか」

この問いに答えが出て初めて、その戦略を実装に落とし込む段階で「媒体」を選ぶことになります。文字通り「媒体」とは、通過するものです。

媒体に答えはありませんし、媒体は本質でもありません。

正しい問いの立て方

SNSや広告媒体について考えるときは、こう問うべきです。

「自社のターゲットは、この媒体にいるのか。どんな使い方をしているのか」

この順番を守るだけで、広告費のかけ方も、コンテンツの設計も、大きく変わってきます。

一度、媒体から考え始めるという癖がついていないか、ぜひ確認しておいてください。

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