【反響率を上げるために必須な要素⑤】安心訴求
こんにちは、雨男の大久保です(FINAL)。
本日は「買わない3つの壁」を超えるための訴求シリーズ、最後の要素——安心訴求についてお話しします。
「買わない3つの壁」についてはこちらの記事をご確認ください。
また、動機づけを理解していなければ、このパートは「無」も同然です。先にこちらの記事をご覧ください。
安心訴求とは何か
安心訴求とは、その名のとおり、ユーザーが感じる漠然とした不安を拭い去るための情報です。
品質訴求と同様に、「網羅的に情報が記載されているか」が重要な要素です。抜け漏れがあると、それだけで不安・減点につながります。
「安心お取り寄せ宣言」という発想
ただ情報を羅列するだけでは、訴求力は弱くなりがちです。
そこでおすすめなのが、「安心お取り寄せ宣言」というアプローチです。
こちらから積極的に「宣言」することで、同じ情報でも安心感にブーストをかけることができます。「情報がある」のと「宣言している」のとでは、ユーザーへの印象がまったく異なります。
意外と抜けがちな安心訴求3項目
安心訴求のなかで、特に記載漏れが多いのが以下の3点です。
① いつ届くのか?
「最短○日」だけでなく、地域別の目安を記載するのが理想です。遠方の方が不安を感じやすいため、特に意識して対応しましょう。
② どんな見た目で届くのか?
梱包の状態を具体的に示すことで、「壊れていないか」「溶けていないか」「冷蔵・冷凍できているか」といった不安を事前に解消できます。ギフトラッピングや熨斗などのオプションを使った場合・使わない場合、それぞれの見た目を網羅的に掲載するのが理想です。
③ ギフトに金額のわかるものは入っていないか?
ギフト用途の購入者にとって、金額がわかる明細などが入っていないかどうかは大きな不安ポイントです。「ご注文金額の明記はございません」など、一言明記するだけで安心感が大きく変わります。
BtoB・大口注文には「よくある質問Q&A」を設置する
BtoBや大口注文の場合、購入金額も大きくリスクも高まる分、不安も比例して大きくなります。
こうしたケースでは、よくある質問(Q&A)のセクションを設置することを強くおすすめします。想定される疑問をあらかじめ拾っておくことで、問い合わせの手間をかけずに不安を解消してもらえます。
安心訴求は「常に満点を目指す」要素
最後に、安心訴求の特性を改めて確認しておきます。
決断訴求が「あれば背中を押せる」プラス要素なのに対して、安心訴求は「要素が足りないと都度減点されていく」マイナスを防ぐ要素です。
動機づけや他の訴求の充実度に関わらず、安心訴求は常に抜け漏れのない状態を維持することが大切です。
「自分がユーザーだったら、どんな不安を感じるか?」を起点に、定期的に見直していきましょう。
食品・地方ブランドのホームページ制作
「安心訴求の要素を整理したいが、どこから手をつけていいかわからない」「ページ全体の訴求バランスを見直したい」——そんなお悩みがあれば、ジャッジへご相談ください。食品・地方企業・中小企業に特化したホームページ制作を行っています。まずはお気軽にお問い合わせください。
#マーケティング #コンサル #食品ブランディング