【迷える食品企業に効く】自社の強みの見つけ方
人は、弱いところばかり、失ったものばかり、できていないことばかりに目が向きがちです。
しかし、過去の投資や失敗(サンクコスト)にとらわれるよりも、未来の善をベースに、今の行動を変えていくべきです。
自社の長所を伸ばすことは、非常によく効く
「長所伸展」という考え方があります。自社の強みに集中して伸ばしていくアプローチです。
取り組んでみると、気分も明るくなりますし、組織の雰囲気も自然と変わってきます。
ただし、自社の長所をしっかり理解できている企業は、ほとんどありません。
以下に、そのヒントをお伝えします。
同じ事実でも、まとめ方・言い換えが重要
ときには、同じ事実でもまとめ方を変えたり、言い換えることが必要です。
「時流適応・力一番相応」という概念があります。経営コンサルタントの船井幸雄氏は、コンサルティングで「力一番」を達成するための方法として、以下のような優先順位を示しています。
- 相手の長所を伸ばす
- 長所が見つからなければ、相手が自信を持っているところを伸ばす
- 自信を持っているところが見つからなければ、時流に合っているところを伸ばす
- 時流に合っているところが見つからなければ、伸びているところを伸ばす
- 伸びているところが見つからなければ、お客様が喜んでいるところを伸ばす
食品会社に置き換えると
この5段階の考え方は、食品会社の強みを見つける上でも非常に参考になります。
「強みがない」と感じている会社でも、この順番で探していけば、必ず何かが見つかります。
- 長年続けていること、やめられないこと
- 社員やスタッフが「これだけは負けない」と思っていること
- ここ数年で売上や問い合わせが増えているもの
- お客様からよく褒められること、リピートされる商品
こうした視点でもう一度、自社を棚卸ししてみてください。
強みが明確になったら、次は「伝え方」
自社の長所が整理できたら、次はそれをどう伝えるかが問われます。
どんなに良い商品でも、伝わらなければ存在しないも同然です。食品会社にとって、ブランドの世界観を正しく伝えるホームページは、強みを可視化する最も重要な手段のひとつです。
食品会社・地域企業の「伝わるホームページ」づくりをサポート
ジャッジでは、食品会社・地域企業の現場に入り込み、強みの言語化からホームページ制作(JOSデザイン)まで一緒に考えます。「何が強みかわからない」というところからでも、お気軽にご相談ください。
ご相談・お問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ。
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